ぼくは(映画を見るのが)とっても早いので 「映画ドラえもん 新・のび太の海底鬼岩城」感想(りゅ)

ぼくはとっても早いので。

何がって?映画を見るのがです。

どうもこんにちは、管理人のりゅうのすけです。映画感想記事、3人いっぺんに書くもんだから誰が誰だか分かりづらくてスミマセン笑

史上初めて冬公開となった「映画ドラえもん 新・のび太の海底鬼岩城」が公開されたので、公開日に見に行きました! 感想などを書いておきます。

久しぶりの初期作リメイク

今回作は1983年公開「映画ドラえもん のび太の海底鬼岩城」のリメイクになります。

ストーリーは原作があるので今回は詳細には書きませんが、以下、気になった点などを箇条書きしますね~

総合評価

全体的にまとまりがよく、旧作のダークな側面を残しながら現代に合わせて修正されている印象です。

特に海底のシーンが明るくなったのは好印象でした。暗いのもいいですけどね。

OP

OPは前作に引き続き「夢をかなえてドラえもん」!

今回の映像もいいですが、ワクワク感で言ったら絵世界物語、映像美で言ったら地球交響楽に軍配が上がるかな。星野源がアニメOPじゃなくなったから夢かな復活、ということでしょうね。

前作の小ネタなど

毎回、映画ドラえもんには前作の小ネタが登場するのが通例ですが、今回は見た瞬間にはっきりと分かるものはありませんでした。

が!

小ネタかな?っていうのはありました。

まず、前作・絵世界物語の要素として野比家玄関の電話上と、居間に西洋風の絵画が。もしかしたらアートリアの絵かも・・・?

それに扇風機がありました。おそらく前作と同型機です。あと、あとから知ったのですが絵世界物語ラストシーンと同じ風鈴があったとか?

あと、ドラえもんじゃないのですが、のび太の部屋に帽子がかかっていました。気のせいだったら恥ずかしいけど、たぶんポケモンのサトシの帽子のオマージュじゃないかな。ちょうど月面探査記のルカの帽子を赤くした感じでした。

なんでそう思ったかって、監督の矢嶋哲生さんがポケモン畑の人なんですよ。ドラえもんの方を先に担当しているんですが、その後アニメポケモンの監督になり、「劇場版ポケットモンスター みんなの物語」(2018年)と「劇場版ポケットモンスター ココ」(2020年)の監督も務めていらっしゃいます。

もしそうなら空の理想郷以来のポケモンオマージュですね!(実はこの時点で監督決まってて狙ってやってたり)(勘ぐりすぎか)

ひみつ道具

最近の傾向として、名前言わずに道具を使う傾向にある映画ドラえもん。今作は特に顕著でした。

戦闘シーンにおけるジャイアンのブラックベルトやスネ夫のスーパー手ぶくろ、それに人さがしカサ! スーパー手ぶくろはよく出てきますが、ブラックベルトは難易度高めですよね。人を探すにも人さがしカサよりたずね人ステッキの方が出がちな気がする。

水中バギーには正式名称がつけられていました(覚えてない)。そして一番最初に海に入るときはなぜか「エラチューブ」→「テキオー灯」の二段階!? でもこれも意図があるそうです(「Newton」のインタビューに載ってるらしい)。

そして新作「オイシーン貝」。「美味しい」+「深海」の造語ですかね~~。

キャラクター・ゲスト声優

今回は兵士の新キャラ「ケイ」と、アトランティス(アトランチス)に行ったことのある元兵士「トリライン」が新キャラとして登場。トリラインはキーとなる人物です。

名前の由来はおそらく「エル(L)」の1個前の「ケイ(K)」と、「tri-line(トリライン。3を意味する接頭辞tri-と線を意味するlineでバミューダトライアングルを表現?)」かな。

それと、連邦の首相達には「ムー首相」のほか「チョウチンアンコウ首相」「エゾイバラガニ首相」「オウムガイ首相」「オオワニザメ首相」と名前が付与されました。

あと、エルが最初にみんなに見せた「教育ドリーム」。ナレーター役のクレジットがどこにもなかったけど、ママ役の三石琴乃さんじゃないかしら。

ゲスト声優はアルコ&ピースのお2人と平愛梨さん。まったく違和感なしでした!!

水中バギー

水中バギーはまさに生成系AIに通ずるところがあって、今年公開でよかったと思います。可愛い声に批判もありましたが、無機質さが重要なとこではしっかり冷酷で良かったです。

その他

鉄騎隊はイケメンになってて、怖さよりかっこいい!!みたいになっちゃった笑

おまけ映像

次回作の匂わせを最後にするのが通例ですが、2027年の新作の要素は「からくり仕掛けの機関車」と「イギリス」・・・!? ビッグベンが出てきました。

おまけ映像スタッフは去年に引き続き大量に列挙(4人にしてくれ・・・)。

ごめんなさい、監督の名前を覚えられなかったのですが、「オゾこどもシロップ」の作画をされている藤田優奈さんのお名前がありました。楽しみ!

まとめ

つらつらと感想を書きました。また4DXで見にいくぞ!

限定グッズを求めイオンシネマに行きました。チケットとポップコーン除いても7000円の散財・・・。

ではまた。