こんにちは。
国会図書館は18歳未満利用不可で、複雑な申請を必要とするようですが、上野にある子ども向けの本を中心に所蔵している国際子ども図書館は簡単な申請で18歳未満も利用ができます。
私は16歳で初めて利用しましたが、ネット上に詳しい利用法がなくおっかなびっくり訪問することになったので、これから未成年で利用したいという方に詳しい情報を残しておくことにします。ただし2025年ごろの情報であるとご留意ください。
まずここの大半の本は児童書資料研究室でしか閲覧できません。(デジタル化資料も同じく研究室のみ。)そしてそこが18歳未満の利用が原則が不可となっています。
まずは研究室の前にあるロッカーに荷物を入れます。ロッカーはICカードか国会図書館の利用カードで閉めることができます。が、未成年には後者はありません。ICカードがなければとりあえず荷物を置いて研究室に入りましょう。
研究室に入ったらカウンターに未成年で利用したい旨を伝えて渡される申請用紙に書き込みます。利用目的に「調査研究」と「その他」がありますが調査研究を選んでおきましょう。特に理由や内容までは問われないので安心しましょう。また利用したい資料名とコードを書くスペースもありますがこの時点で決まっていなくても大丈夫です。申請が通れば「一時利用カード」とバッジを渡されます。国会図書館の利用カードと同じ使い方ができます。まだロッカーを閉めていない場合はこれで閉められます。バッジは滞在中服につけておきます。
18歳未満専用席があるので案内に沿って座りましょう。どういうわけか私は専用席に案内されないことも何度かありましたが、別に専用席というだけで普通の席と何ら変わりはありません。
一時利用カードを読み込ませば書庫の本の注文、デジタル化資料の閲覧が可能です。
前述のとおり、未成年者最大のハンデとして利用した資料名とコードをすべて申請書に記入する必要があります。
私のように雑誌の連載を何年も追っていくとなると短時間で膨大な量を書きこまなければいけません。
それさえ飲みこめれば多少面倒くさいですが国際子ども図書館を普通に使うことができます。複写も可です。